先日の台本販売開始から、沢山のご注文を頂きまして誠にありがとうございます。
その中の1冊【鬼と化狸】【人之形~阿波木偶綺譚~】につきまして、
P.75の役名「人形」「人形師」が反対になっているとのご指摘を頂きました。
現在原本ファイルは訂正済ですが、
既にご購入下さっている方々には本当に申し訳ございませんでした。
今後このような事が無いよう、気を付けて参ります。
今後とも咲声cafeをよろしくお願い致します。
お待たせ致しました。
今、咲声cafeに出来ることを考え、
「あの日の記憶を再生させること」を目的として、
これまでの上演台本幾つかを販売開始致しました。
Storyにて、
試し読みと各々の下に設置しましたボタンより販売ページへ飛んで頂けます。
※販売にあたってのご注意※
①演者様のご紹介やコメントなどは一切含みません。台本のみの販売です。
②ご注文時にはご住所の打ち間違いなど無いようご確認下さい。
③間違った注文を取り消したい場合、入金せずに再度新しくご注文して下さい。
入金しない分は自動的にキャンセルになるので連絡は不要です。
④入金するまでは仮注文です。入金した時点で注文が確定します。
⑤ご入金後のキャンセルは出来ません。くれぐれもご注意下さい!
どうか「あの日」ご来場下さった方々のお手元で、
その声の記憶を紐解くお手伝いとなれますように。
2019年6月22日。
今からちょうど1年前に開催させて頂きました第2回咲声cafeの演目2つ。
それぞれ台本の切れ端として短くはありますが公開させて頂きます。
Storyへどうぞ。
ちなみにこれまでの台本を幾つか、販売に向けて現在制作しております。
切れ端だけじゃ短すぎる…!という、さらなる脳内再生の続きをご希望の方は、今しばらくお待ちください。
あれこれ整い次第、こちらやブログの方でお知らせさせて頂きます。
台本の切れ端を引き続きStoryに。
今回は金長狸の回です。
2018年の春先。
あれから様々な事が起こり、変わりつつある現在ですが、
何が起きても今とあの瞬間は繋がっています。
過去に閉じ籠る為でなく、未来に向かって歩く為に。
その胸を温めてくれる宝物みたいな「想い出」の1つであれますように。
あと、画像置き場にもちょこっと…こちらは昨年のものです。よろしければ。
これまで当イベントにて上演して参りました朗読演目の台本を一部ではありますが、
公開させて頂くことにしました。
名付けて台本の切れ端。Storyからどうぞ。
お家時間が増えた方も多い昨今で、
ほんの束の間、あの空間へ舞い戻って頂ければ幸いです。
ひたすら潜んでおりますが…この度、ブログを開設させて頂きました。
相変わらずの不定期開催ゆえに必要ないかと思っていたのですが、こういう時なので。
こちらも不定期投稿にはなるかも知れませんが、もしお手すきの数分間があれば。
店主の早口になりがちな様子を思い出しながら、失笑と共にでもお読み頂ければ幸いです。
もうあれから1週間…
と言うわけで、簡単ではございますが、あの日の朗読を振り返りたいと…!
まず1本目【鬼と化狸】から。
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ブザー音(2回目)と共に幕が上がると、舞台上には青い背景の前に並ぶシルエット。
演者2人の姿が浮かび上がると、喋り出す2匹の狸。
狸1「何。まぁた狸の話すんの?」狸2「続くねえ…いくら阿波徳島だからって」
他愛のないやり取りはやがて、北島の源九郎狸の話へ、そして暗転。
響き渡る笛の音。浮かび上がる演者は霧の中を彷徨う武将と、彼を探す地侍。
武将「これは何だ?(掴む)」地侍「うわあっ!ほれ尻尾じゃって、尻尾!見たことないんで?」
後ろに見える尻尾を掴まれると、地侍だったはずの姿は瞬時に解けて一匹の狸へ…
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冒頭のみで恐縮です。
鬼のように強いと噂される武将と、尻尾を隠し切れない化け狸の短い道行。
ひたすらドタバタと、念願の阿波弁を含めて、あれこれを詰め込ませて頂きました。
軽め・短めのコミカルなもの、と感じて頂ければ頂けるほど、この後の朗読との対比が際立つので、
店主は舞台袖でガンガンに緊張しながらも1人、わくわくしていたのを覚えています。
そして2本目【人之形~阿波木偶綺譚~】は、
~~~~~~~~~
笛の音に浮かび上がる演者。
「人形が最初に触れるもの。それはずばり、声だ…」
喋る人形の後ろで様々な物音がまるで人形師の作業場のように響く。それが終わると木戸を叩く音。
「…何だ、こんな朝早くから…はいはい、どちら様っ…」
早朝から飛び込みの依頼を引き受けた人形師は、夜になって奇妙な声を聞く。
「お前、さっきの人形…いやまさか、そんな…」
「ほう、やはりちゃんと聞こえているのか」
言われるがままに人形を修理することになった人形師はやがて、その昔語りに惹き込まれて…
~~~~~~~~~~
こちらも短くて恐縮です…
阿波の人形浄瑠璃をテーマに、人形を作る人形師をテーマにさせて頂きました、が、
今となってはテーマは「てやんでぃ」だったなと。
そこが後になって効いていて、笑い声の分だけ、怖さや切なさ、苦しさが引き立つような。
個人的にはラストの盛り上がりがどうしても好みなわけですが、
その直後の…には、自分で書いておきながら、心臓を掴まれて揺さぶられる想いでした。
お客様がご感想で書いて下さったように、
あのお2人の演技があってこそでお話を成立させて頂き、お話に命を吹き込んで頂くことが出来ました。
店主が思うよりも狸や武将や人形がリアルで、店主が思うよりも狸や化狸や人形師もリアルで。
だからこそ、確かにあの場に彼らが「居る」とお客様方にも感じて頂けたのではないでしょうか。
※皆様のご感想拝見させて頂いております。
厳しいお言葉も有難いお言葉も嬉しいお言葉も、参考に、また、励みにさせて頂きます!
休憩を挟んでの後半のトークでは、
あの登場と、
お客様方から頂いた質問やメッセージを1つでも多く読むこと。
これが今回の店主としての使命でテーマでした。
個人的には、朗読だけでもトークだけでも寂しく、どちらもあって欲しい!という欲張りなので、
両方やるとあの時間配分になってしまいます。忙しなくて申し訳ありません。。。
物足りない部分も多かったかも知れませんが、少しでも多くの方に喜び楽しんで頂けたなら幸いです。
駆け足ではありましたが、以上をもって、振り返りとさせて頂きます。
ご来場頂いた方には思い出して頂けたら、そして、
ご来場頂けなかった方には少しでも伝わればと、
今回このようなことを書いてみました。
またいつの日か、次の機会にお会い出来ることを願って…
引き続き今後とも、咲声cafeをどうぞよろしくお願い致します!!
改めまして、第2回咲声cafe「トーク&朗読会」無事終了致しました!
お越し頂いた皆様、ご協力下さった皆様、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!
次回は未定ですが、この徳島でプロの生演技を体感できる場を作っていけるよう、励んでまいりますので、
どうか時々思い出して頂ければ幸いです。
そして無事開催となった際には、再び皆様にご来場頂けたらと心から願って止みません…!
今後とも、咲声cafeをどうぞよろしくお願い致します!
当日の時間についてのお知らせです。
◆12時30分 開館・2F休憩所開放(時間が早まる可能性があります)
◆13時 3F会場ロビー開場・当日券販売開始(時間が早まることはありません)
◆14時 開演
◆16時 終演予定(前後する可能性があります)
いよいよ近付いて参りました…!
第一線で活躍するプロの演技を生で体感できる場所が徳島に。
どうかこの機会をお見逃し、お聞き逃しなく!
事前ご予約のお客様へのご案内は完了しております。
入金が間に合わなかった方や、急遽行けるようになった!という方は、
ぜひ当日3F会場ロビーにて13時から販売される当日券をご利用下さいませ。
※当日は会場のある建物自体が12時30分からしか入れません。
(状況によっては早まる可能性があります)
※3F会場へは13時からしか入れません。こちらは早まることはありません。
本番まで後1週間です…!
本日の徳島は雷ゴロゴロ、暗い空模様です。
来週は何卒、少しでも穏やかなお天気でありますように…!
お披露目、お初に、ぽんぽこぽん…♪
朗読①「鬼と化狸」の冒頭から登場してもらうことになった狸2匹のご紹介です。
【狸1】は赤提灯を揺らしつつ、【狸2】は…ほろ酔い加減?当日は我慢してもらいましょう。
徳島と言えば狸、狸と言えば徳島。
「まぁた狸の話?最近ずっとじゃね?」
「あっちこっちに狸がいるよね…まあ僕らも皆のこと言えないけど」
狸目線で語られるお話に、そっと耳を傾けて。見えてくるのはほんの昔の物語…
いよいよ第2回咲声cafe「トーク&朗読会」まで後2週間…!
先日は阿波踊り有名連の古流・藝茶楽様と鳴り物演奏の練習でした。
前回に続いてお引き受け頂きました朗読劇とのコラボレーション。
物語の世界がより一層、深まり、強まり、広がり…そして何より、生演奏ならではの臨場感!
音だけではありますが、徳島の阿波踊りを少しでも体感して頂けたら幸いです。
また、阿波踊りを知っているという方には、どの曲がどの場面で使われているかを楽しんで頂ければ。
様々なバリエーションで彩りを添えて下さっていますので、ぜひ。
そしてまた先日はステージパネルとしてお写真を使わせて頂く、写真家・西田茂雄様と打ち合わせを。
阿波人形浄瑠璃をテーマに…と漠然と考えていた頃に偶然ネットで見かけたお写真がとにかく印象深くて。
(よろしければ検索してみて下さいね)
実際に写真展で拝見させて頂いた時には夢中で、それら作品の世界に浸らせて頂きました。
ありがたいことに今回は朗読の中で鍵となる「娘頭」をテーマに2つの作品をお借りさせて頂けることに!
様々なご縁に感謝しつつ、本番当日にご来場の皆様にご紹介させて頂けることへの喜びを噛み締めながら…
そうそう、ご縁と言えば?
朗読劇冒頭で登場してもらう狸1・狸2とのご縁も。
最近立て続けに狸話を扱っていたら「自分達も出してくれ」狸直々の直談判。
名も知らない彼らですが今回とりあえず、北島町まで来てもらうことにしました。
既に狸1が顔を出しているみたいですが…
当日は皆様、温かく迎えてあげて下さいませ。
※幸いなことに狸1の声は豊永利行様に、狸2の声は矢野奨吾様にそっくりなので…
◆当日券販売開始時間も13時
6月22日(土)13時より3Fロビー内の当日券販売所にて開始致します。
※13時までは3Fホール・ロビーへ入れませんのでご注意下さい。
◆出演者様へのご質問、メッセージについて②
ご質問やメッセージの内容を事前に考えておいて頂くと当日慌てることなくお書き頂けます。
筆記用具のご用意はありますが、混雑が予想されますので、ご心配な方はご持参下さい。
※トークにてランダムで読ませて頂いたり、抽選で色紙が当たった場合にも読み上げさせて頂きます。
予め読まれても大丈夫なお名前(H.Nなど)をお書き下さい。
チケットの事前ご予約受付は終了致しました。沢山のお申込を本当にありがとうございました。
当日券販売のご案内については、今しばらくお待ち下さい。
◆3Fホールの開場時間は13時
3Fホール・ロビーでは飲食をご遠慮下さい。
※12時30分から2Fの自販機コーナーを休憩所として開きますが、3Fへは開場時刻である13時からしか入れません。
◆会場のある建物に入れるのは12時30分から
当日は図書館が閉館の為、建物自体が閉じていますのでご注意下さい。
2Fの休憩所は12時30分からご利用頂けます。
◆会場周辺の飲食店について
徒歩10分圏内にファストフード店、カフェ、コンビニがあります。
◆プレゼント・お手紙について
当日の出演者様へのプレゼント、お手紙などは開演前にロビーでお預かりさせて頂きます。
※出演者様がお2人おられる為、お渡ししたい方のお名前をしっかりと書くか貼るようにしてください。
(付箋だと時々剥がれてしまいます…!)
◆出演者様へのご質問、メッセージについて
当日お渡しする用紙に出演者様方へのご質問やメッセージを書いて会場ロビーに置かれた箱に入れて頂くと、
ランダムでイベント後半のトークで読ませて頂きます。
最後には箱の中から抽選で3名様に、出演者様お2人の寄せ書きサイン色紙をプレゼントさせて頂きます…!
当HPでのチケットお申込について、5月31日(金)が締め切りとなります!
まだお申込でない方、ご来場をお考えの方はぜひ!
第2回・咲声cafeトーク&朗読会まで、後1か月となりました…!
ここからは毎週末、過去の朗読演目のご紹介や開催当日のご案内などを更新して参ります。
本番まで、改めてよろしくお願い致します!
第2回・咲声cafeトーク&朗読会の朗読演目は!
1本目
【鬼と化狸】
2本目
【人之形~阿波木偶綺譚~】
となります!
どちらも今回の為の書下ろし、阿波徳島に所縁のあるテーマが題材となっております!
1本目には、また狸!
小松島の金長大明神、津田浦の六右衛門、と続いた「阿波の狸シリーズ」(?)ですが、
今回は、イベントの会場がある徳島県板野郡北島町に住んでいたという源九郎狸の登場です!
その狸を演じて頂くのは徳島出身の矢野様!
徳島での朗読イベントを始めた時から「いつかは…」と考えていた、阿波弁を使う場面が今ここに!?
そして狸に化かされる鬼には豊永様!…鬼のように強い、とある武将を演じて頂きます!
2本目は、打って変わってお静かに。
お待たせしました徳島の阿波人形浄瑠璃より、阿波木偶(あわでこ)人形の登場です。
こちらも「いつかは…」と温めておりましたテーマ。
取材をさせて頂きました、とある人形師様の工房にて、冒頭の場面が浮かびました。
時に柔らかく、時に鋭く、総じて美しく妖しい、謎の人形役には、豊永様。
そしてどんどん惹き込まれ翻弄されていく生真面目な人形師役に、矢野様。
これらの物語を阿波踊り有名連・藝茶楽様の鳴り物生演奏が今回も彩ります!
徳島ならではの音楽朗読劇、どうかお楽しみ下さいませ!
第2回・咲声cafeトーク&朗読会のチケットにつきまして、
今回も桜チケット(紙媒体のチケット販売)をさせて頂く運びとなりました!
お取扱頂くのは今回も徳島県内の平惣(HIRASOU)様各店舗!ありがとうございます!!
※桜チケットの座席番号は公演当日のご案内となります。
※桜チケットはネット申込を介さずその場で購入できる紙のチケットです。
※引き続きサイトでのご予約も受付中です。
第2回・咲声cafeトーク&朗読会のチケットご予約受付(第二次・先着)につきまして、
3月22日20時より開始しております!
第一次の際にはご都合の見えなかった方、またタイミングを逃した方は、
ぜひこの機会をご利用下さいませ!
そして今回は、お申込のお日にちによって、ご入金の締切日がそれぞれ異なります。
仮受付が無効となってしまわないよう、
お申込と同時に返信されたメールのご案内を今一度、ご確認下さい。
チケット代のご入金につきまして、大切なお知らせを致します。
3月5日にご入金された方の中に、
・【人以外の名前】でご入金された方がおいでます。
お申込メールとの照らし合わせが出来ませんので、お心当たりの方は、
当サイトのお問合せフォームよりご連絡下さいますようお願い致します。
お手数ですがその際には、ご入金時の【人以外の名前】もお書き下さい(確認の為)。
第2回・咲声cafeトーク&朗読会のチケットご予約受付(第一次・先着)につきまして、
先日3月3日にて一旦終了とさせて頂きました。
第二次(先着)のお申込につきましては3月22日開始となりますので、
前回お申込がまだの方はぜひ、そちらをご利用下さい!
いよいよ!第2回・咲声cafeトーク&朗読会のチケットご予約受付(第一次・先着)が始まりました!
すでに多くのお申込を頂いており、出演者様方やそのお客様方に楽しんで頂けるよう、
より一層励まなければと改めて身の引き締まる思いがしております!
第一次の受付は3月3日または一定数に達した時点で一旦締切とさせて頂いて、
3月22日より始まるチケットご予約受付(第二次・先着)の準備をさせて頂くことになっております。
一次に間に合わなかった場合、また現時点でご都合の見えない場合は、ぜひそちらをご利用下さい!
第1回・咲声cafe「トーク&朗読会」にご参加下さった皆様、本当にありがとうございました!
色々な意味でレアとなった初回、お楽しみ頂けたとのお声を沢山頂いております!
それもこれも出演者様のお二人はもちろんのこと、
何よりお客様方がご一緒にあの熱気溢れる空間を作って下さったおかげです!
本当に感謝しております、ありがとうございました!
そしてそして、第2回のお知らせが!
2019年6月22日(土)第2回・咲声cafe「トーク&朗読会」開催決定しました!!
現在予定している出演者様は豊永利行様、矢野奨吾様です!!
準備が整い次第、本番に向けて徐々にお知らせを出して参りますので、今後も咲声cafeをよろしくお願い致します!
当日の出演者様へのプレゼント、お手紙などは受付でお預かりさせて頂きます。
※出演者様がお二人おられる為、お渡ししたい方のお名前をしっかりと書くか貼るようにしてください。
(付箋だと時々剥がれてしまいます…!)
当サイトのお申込専用フォームにてのチケットご予約受付を終了させて頂きました!
引き続き、徳島県内の平惣(HIRASOH)全店舗様にて桜チケット販売中となりますので、
ご希望の方はそちらをご利用下さい!
また、当日券の販売は12月2日会場にて12時30分より開始となります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
徳島県内で本・メディア・ゲームなどの販売をされている平惣(HIRASOH)全店舗様にて、
紙媒体の「桜チケット」販売を取り扱って頂くことになりました!
※桜チケットの座席番号は当日のご案内となります。
※桜チケットはネット申込を介さずその場で購入できる紙のチケットです。
チラシを置かせて頂いたり、ポスター掲示にご協力頂いた店舗様・施設様一覧の
「Many thanks」に続々とお名前が増えております!
(一部載っていない秘密の場所も)
徳島県内の方にも、そうでない方にも、改めて徳島を楽しむきっかけとなりますように。
当日ご来場の方々の中から抽選で、出演者様直筆サイン色紙をプレゼント!
春には舞台上で直接受け取って握手まで…!でしたが、今回は…?
当イベントならではの組み合わせサイン色紙、どうぞお楽しみに!
阿波踊りの有名連・藝茶楽様が劇中で鳴り物の生演奏!
キャラクターの心情や場面の空気感を耳へと映し出す伝統的な音色の数々。
臨場感溢れる音と声のコラボレーションで、徳島ならではの音楽朗読劇を作ります!
徳島の民話や伝説の朗読劇。
マチアソビ以来、数年ぶり2回目の徳島。
自由時間があれば観光も出来ればと思っています。
徳島の皆さんに会えるのを楽しみにしています。
生黒田崇矢に怯えないでくださいね!(^.^)
久しぶりの徳島で大好きな朗読劇!!
お相手は崇矢さん!!!
とくれば、もう楽しみ過ぎて
ワクワクが止まりません♪
師走の初っ端ですが、皆さん是非遊びに来て下さい!!
徳島ラーメンも楽しみww